En el jardín

自然派菓子工房ハルディンの日々。

カテゴリ: 旅行

この記事はこちらの続きです。


タンボロッジさん二日目。
日の出の前に、きれいな空気を堪能すべく早朝散歩。
きりっと引き締まったというよりは、
ピリピリ痛いくらいの冷たさに、
那須とはまた別次元の雪国の冬を感じます。




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この日の朝食はサラダ、豆味噌のお味噌汁、茶碗蒸し、マイグルト、パン。
茶碗蒸しももちろんベジ仕様なのですが、そうとは思えないプルプル感。
ふんわり温かで、朝食に茶碗蒸しはかなり「ツボ」な組み合わせでした。
作り方を聞いので、これからうちでも作ってみよう。

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朝食のパンは、白手亡豆あんと、栗あんが入った贅沢あんパン。

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ぎっしりと、山栗あんが詰まったあんパンはこれ以上ないってぐらい贅沢で、
味わい深く、濃厚でした。ちょっと入ったオルチョサンニータが隠し味なんだそう。
古代小麦のパン生地と見事な相性でした。













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朝食のあとは再びパン教室。
真剣な中にも笑いあふれる教室。
宿の奥様がパンに「よろしくね。」って
声をかけてるのがかわいらしかったです。


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笠間焼の食パン型でつくる、『古代小麦のハーブブレッド』
これ凄く欲しいです。非売品だそうですが、誰かにお願いしたら作ってくれないかしら。


昨日作った米粉の食パン、米粉の二色パン(ごま)、
古代小麦のハーブブレッド、そして参加者の方からの差し入れパン。


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圧巻の景色です~✨



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パンはお昼にコーフーカツでカツサンドしていただきました。
美味しさのあまり皆さん無言…。
私も三種類のパンをじっくり味わいながら食べました。

ふわふわ米粉パンでサンドイッチにトーストに、
色々な夢が広がります。

タンボロッジさんでは自家製粉したこだわりの米粉を使っているのですが、
ハルディンの機械とは製粉方法が違うので、ただいま試行錯誤の真っ最中です。

そして天然酵母でもこういう感じのパンができるのか…
いっきに膨らませることができるインスタントドライイーストと違い、
天然酵母はじっくりと膨らんでいくので、
こういうふわふわ米粉のパンは難しいのが一般的な視方です。

でもとりあえずまずはチャレンジあるのみ!
また、張り切って試作しようと思います。

身も心も大満足な二日間。とても楽しく過ごさせていただきました。
タンボロッジのオーナーご夫婦、参加者の皆さんに感謝感謝のひと時でした。





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ちょっと前のことになりますが
南会津のマクロビオティックのお宿・タンボロッジさんにお泊りにいってきました。


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当日、南会津は快晴。
青空と雪化粧をした山々のコントラストがとてもきれいでした。
道路にはほとんど雪がなくて、ほっと一安心。
猛吹雪の2月、タンボロッジさんにいったことがあるとはいえ、
やっぱり無いほうがずっと安心ですね。
 

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到着すると薪ストーブの温かい炎が迎えてくれました。
外はマイナス二けたになることも多い真冬の南会津ですが、
ストーブのそばで本を読んだり、ご夫婦やお客さんと一緒におしゃべりしたり、
そういう時間はとても温かいのです。
そのゆったりとした時間を楽しみたくて、毎冬一度は来ています。


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薪ストーブの上ではドライフルーツを仕込み中でした。

じっくりと温度をかけた手作りドライフルーツは
市販のものとはまた違った味わいで、うまみがギューっと凝縮しています。
冬の間は保存食づくりをしている時間がおおいのだそう。

お味噌や、チューニョ、ジャムやソースやマスタードなど
様々なものを自家製しているタンボロッジさん。

雪に閉ざされた長い冬の間も、
そうして忙しくも豊かな時間を過ごしているんだろうなぁ。



タンボロッジさんに泊まる楽しみは、
温かい薪ストーブ。
ご夫婦との楽しいおしゃべり。
セルフビルドの可愛らしいログハウスとインテリア。
ふかふかで温かいオーガニックコットンのお布団など色々とありますが、

やっぱり一番は自然栽培の素材を中心に使った、
手間暇かけられた美味しいベジ料理です。

待ちにまった本日の夕食は

まず前菜から
「人参のパスタ風サラダ マスタードソースかけ」

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スプラウトは自家製、一番フレッシュな状態でいただきます。




「長ネギのロメスコソースかけ」
「サルテーニャ(ボリビアのスープ入りパイ)」
「小松菜の胡麻和え」
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ロメスコソースが癖になる味!
コクのあるトマト風味のソースで、ワインが欲しくなる味です。
お気に入りのサルテーニャは、いつ食べても満足の一品です。
焼き立てサクサクのパイ生地からあふれるスパイスのきいたスープがたまりません。




「ペルーの海岸地方のスープ」
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モチモチしたトウモロコシが美味しい一品。
ほっこり温まりました~。


メインは「ペルー風南瓜にと牛肉もどき&ごはん」。
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デザートに備えて少なめにしていただきました。
普通サイズはこの倍くらいあります。
大盛りにもできるので男の人も満足です。



デザートは『紫トウモロコシ粉入りサンセバスチャン』
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米粉生地に南米旅行で見つけた紫トウモロコシの粉をプラスして使ってみたそうです。
いつもより重い仕上がりだったそうですが、
甘みと香りがあって異国の香り漂う一品でした。

自然栽培の素材を中心に、手間暇かけて作られたコース料理を堪能しながらわいわい夜遅くまでおしゃべりを楽しむ夜。久々の女子会に大満足の一日でした♪




実はこの日ひっそりと『秘密のパン教室』も一緒に行われていました。

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なぜ秘密かというと、
タンボロッジのパンの美味しさに魅了された常連さんからのお願いで、
ひっそりと一般には応募せずに行うパン教室だからです。
怪しいことはやってません(笑)

米粉パン2種類と古代小麦のパン1種類を作る、
盛りだくさんな講座でした。
米粉パンは一晩落ち着かせるので試食は次の日に持ち越し。
明日は新春パンまつりです。(つづく)

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